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【人気プランの作り方】売れる宿泊プランはこうして作れ!押さえておくべき5つのポイント

ホテル販売戦略
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皆さんは、定期的に宿泊プランを見直しをされていますか?

皆さんの施設では、定番プランの他、シーズンプラン、早割プラン、タイムセールプランなどなど
多くの宿泊プランを用意していると思います。

しかし、もしあまり売れていないプランがある場合は、定期的に修正や入替えといった
プランチェックをすることをお勧めします!

売れてないプランを提供するよりもユーザーのニーズに合ったプランを用意する方が売上アップにも繋がりますので、こういうときは、思い切って新しいプランを作り変えましょう!

では、

  • どんなプランを作ればいいのか?
  • どうすれば予約に結び付くのか?

プラン作りに苦労している施設様へ売れるプランの作り方をご紹介して参ります!

 

私はホテル予約を5年経験し、その後ホテルの支配人として多くの予約責任者に指導した経験を
活かし、現在ホテル運営のコンサルタントとして数多くの宿泊プラン作りのお手伝いをしています。

今までの経験、近年のトレンドや方向性等を見極め、どのようなプラン作りが必要か自らの失敗談も交えながら、ご説明していきますね。

売れるプランの作り方

売れるプランとは?
どんなプランを作ればいいの?
どうすれば予約に結び付くの?
実際にどんなことに注意して作ればいいの?

プラン作りは、色々と悩むところはありますが
結論から申し上げると、
以下の5つのポイントを踏まえて考えてみてください。

  1. ターゲットに応じたプランを作る
  2. キャッチーな宿泊プラン名をつける
  3. 他の宿泊プランとの違いを明確にする
  4. 見た目の奇麗な画像を使う
  5. コスパの良さをプラン内容からアピールする

それでは、具体的には手順に沿って考えてみましょう!

ターゲットに応じたプランを作る

新しいプランを作る場合は、どのようなターゲットに向けたプランなのかを明確にすることが大切。ビジネス・カップル・おひとり様・ファミリー・グループ・シニア・母娘・妊婦など
様々なターゲット層に対して1つのプランだけでは、売れませんよね

あなたの施設に来るターゲット層、もしくは呼び込みたいターゲット層が誰なのか?その客層に対してどんなプランを用意しなければいけないのか?を一度ご検討ください。

あなたの施設のプランで上に記載したターゲットの中で現状不足しているプランがないか考えてみてください。そして、不足しているターゲット向けのプランを作りましょう!

そのターゲット層が喜ぶものが何なのか
料理・客室・特典・料金などから色々と組み合わせることで特徴のあるプランを作ってみてください!

 

キャッチーな宿泊プラン名をつけることで、ユーザーに興味を与える

予約してもらうためには、当然のことながら宿泊プランを見てもらわなければなりません!

そのためにすべきこととしては、宿泊プラン名を分かりやすくすることです。

 

そして、宿泊プラン名を見ただけでプラン内容が分かるように表記することです。

更に、プラン名は50文字使って細かく内容を説明するようにしましょう。

これによって、ユーザーに興味を持たせることができます!

 

ユーザーに分かりやすく

「1泊朝食付きプラン」でも悪くないですが

【取れたて新鮮】地元野菜を使ったヘルシー!朝食付きご宿泊プランと

表記する方が、ユーザーの目につきやすく、興味を持たせることが可能です。

こうすることによって、宿泊プランを見てもらえるようになります。

プランごとにその特徴をプラン名に含ませるようにしてください。

 

他の宿泊プランとの違いを明確にする

先ほどの「1泊朝食付きプラン」でもご説明しましたが、他のプランとの違いを明確化することで、ぼんやりとしたプランイメージが、はっきりとして興味を引きやすくなります。

そして、注意してほしいのが、2食付プランをいくつかご用意している施設様の場合は

  • そのプランのウリが何なのか?
  • 食事内容は、どこが違うのか?
  • 料金の差は、何なのか?

というところを明確にすることが大切です。
そして、高いプランほどお得感を出してアピールする必要があります!

なぜなら、作るプラン数によって選らばれるプランに偏よりが出てしまうためです。
これはどういうことかというと

私も以前は、良いプランを作れば高くても売れると考えていました。しかし、より多くのプランを作るとプラン毎の違いやお得感といった判断基準が不明確になり、ユーザーの中で選ぶ思考が停止し、真ん中あたりのプランを選んでしまうようになるのです。

具体的には、

  • 1泊2食付プランを2プラン作った場合は、安い方のプランが売れやすくなります。
  • 3プラン作った場合は、真ん中のプランが売れます。(松・竹・梅理論)
  • 4プラン作った場合は、違いが分かりにくい場合は一番安いプランが売れ、
    均等なコスパ感を感じる場合は、上から2番目のプランが売れます

といった具合に偏ってくるものなんです!
それぞれのプラン内容の違いを明確化し、よりお得感を与えることが出来なければ
せっかく作った一番高いプランは売れにくくなるのです!

プランをたくさん作ってはいけないということではありません。
似たようなプランを作るのは、やめた方が良いということです!

プランをたくさん用意する場合は、プランごとの特徴やお得感を明確化させることで
そのプランを必要としているユーザーに刺さる告知文が必要ということです!

そして、プランの詳細内容には、食事や特典の他
宿泊施設のウリとなるものを少なくとも3つほどは記載しアピールするようにしてください。

例えば

  • 温泉旅館なら「料理・温泉・景色など」
  • リゾートホテルなら「料理・客室設備・近隣観光地など」
  • ビジネスホテルなら「寝具・アメニティー・立地条件など」

といった特徴を必ずプラン内容に記載するようにしてください。
これは、近隣の宿泊施設との差別化を意識してアピールすることで
より多くのユーザーをあなたの施設の予約に結び付けるためです

見た目の奇麗な画像を使う

インターネット販売で、重要なことは
ユーザーは現地に来ないと本当の姿は分からないということです!

そのため、ユーザーが宿泊施設を判断する材料としては、画像が最も有力になります。
予約サイトに掲載する画像はきれいで見栄えが良いものを使用しましょう

できれば、プロのカメラマンにお願いするのが良いのですが、
最近のスマホは、かなり精度も上がってきておりますので、特別な画像以外は
スマホでも良いと思います。

しかし、プロにお任せしない場合は、少なくとも画像の明るさやサイズなどの微調整は行うようにしてください。素人が写した暗い画像では、ユーザーの興味はそそりません。

また、プラン画像は掲載できる制限枚数まで掲載するようにしてください。ユーザーがプランチェックをする判断材料の要因の一つとして、プラン画像は重要になりますので、できる限り情報を提供するようにしましょう。

画像サイズに関しては、予約サイトごとに推奨サイズが異なるため、サイトごとで調整するようにしてください。サイズがバラバラになっているとすごく見にくくなります。せっかく奇麗な画像を用意しても見てもらえないと意味がありませんので、画像を掲載するときは明るさとサイズの2点には気を付けるようにしてください。

 

コスパの良さをプラン内容からアピールする

最後に、プランの販売価格を決めるわけですが、何でも安売りする必要はありません。

プランに応じた料金設定をすればよいのですが、先ほどご説明させて頂いたように

最も高いプランに関しては、少し値上げ幅を下げても良いかもしれません。

もしくは、特典を付けてあげることで予約に結び付くかもしれませんね。

 

コスパの良さは、全てのプランでアピールする必要はなく、

現状、販売しているプランの中で特にその時期に売りたいプランに対して告知することで、

他のプランと差別化され、ユーザーへもお得感が伝わります。

逆に全プランを同じように販売してしまうとどれがお得なのか?何をお勧めしているのか?

分からなくなり、結局安いプランしか売れなくなってしまいますので、注意してください。

 

※コスパをアピールするのは、売りたいプランと一番高いプランだけでよい!

 

サイト全体の見直し

プランの見直しを行い、ターゲットに応じた良いプランも作りました。
がしかし、予約が伸びてこない?

そんな時は、予約サイト全体の見直しを考えてみましょう!

 

予約サイト全体というと?

ユーザーが予約をするとき、どのようにして予約受注につながっているのかを考えてみましょう!ユーザーは、あなたのサイトに訪問した際に何をチェックしているかということです。

つまり、ユーザーが重視している部分!
どこを見て予約するかどうかを判断しているかが分かれば、
予約サイトの修正箇所が分かることになります。

ユーザーがチェックする項目は

  1. 施設や料理の画像
  2. お客様の口コミ
  3. プラン内容・価格

この3か所は必ずと言っていいほどチェックされています。

登録画像は、どのようなものを使われていますか?

料理画像などは、プロのカメラマンにお願いしても良いでしょう。しかし、そこまで費用がかけられない場合は、スタッフがとった画像でも結構ですが、少し画像を明るくするくらいの修正はするようにしてください。

また、サイト内の画像サイズは統一するようにしてください。(掲載バランスが良くなり見やすい)
じゃらんなど横長3:2に対して、楽天トラベルの場合は1:1の正方形が推奨されております。
※サイトによって推奨サイズが異なるため、各サイトでご確認ください。

口コミは、必ず返信しておきましょう!
良い口コミであっても、悪い口コミであっても
お客様からのご意見に対して、その施設がどのような対応を取っているのかが、
伝わりますので、悪い口コミに対する返信には特に注意が必要です。

ただ単に「申し訳ございませんでした。」ではなく
「今回は〇〇だったため、ご迷惑をお掛けしましたが、今後〇〇のように対応して参ります」というように今後の対応などを明確に書き加えることが重要です。

こうすることで、お客様からの意見にも真摯に受け止め、対応してくれるのだという施設の誠意が伝わり好印象を与えることもできます。

そして、基本的なことですが返信は、お客様から頂いたコメントの文字数以上の文字数で書くように心がけてくださいね。

まとめ

どの様なニーズを持ったお客様がご利用になられているのか

ターゲットに合わせたプランを用意しているか

プラン名でプランをアピールできているか

他ホテルとの差別化

プランの特徴を明確化

お得感「コスパ」をアピール

画像は明るいものを使う

サイトごとに画像サイズは合わせる

悪い口コミに対しても、真摯に対応していることをアピール

口コミには、お客様以上の文字数で返信を行なう

一つ一つの積み重ねで、お客様への安心感や信頼を高めることができます。

そこから、お客様の評価に繋がり、集客に結びついてくるようになります。

是非、お客様の事を考えたプラン作りを実践してみてください。

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